−電源部− 98/12/30
電源部は安定化電源など、AC電源が無い場所で電源供給するための鉛畜電池とその充電器からなります。
この充電器は充電完了後、自動的に微弱充電に切り替わるという優れもので、充電しながら電池を使用す
る事ができますので、AC電源利用の際も停電などに備え、ご予算が許す限り導入をお勧めします。
この部分は製作法を公開し、完成品/キットの形で提供されます。
工具
半田ごて(30W前後のもの)、ラジオペンチ、テスター、ドライバー、電気/ハンドドリル、ドリルΦ3.5mm/
Φ8mm
製作
1.秋月電子通商の小型シール鉛畜電池充電器キットを6V蓄電池仕様で製作
します。(この項は充電器キット付属の説明書を参考にしてください。)、整流素子にダイオードブリッジ
が入っている場合、基板の端に取り付けるとケースに収まらないので、足をさらに90°曲げておきます。
(実体配線例参照) 調整は2.終了後行います。完成後絶縁スペーサーを四隅
に取り付けます。
2.実体配線例を参考に各部品間を繋いでゆきます。先程のダイオードブリッ
ジの足は、ケースと接触しないよう熱収縮チューブなどで覆っておきましょう。完成後、充電器キットの
説明書のいう調整を行ってください。
3.ケースを加工します。部品配置例を参考にケース底面に基板、トランス取
り付け用穴Φ3.5mmを6箇所、側面にAC100V/DC6V用の穴Φ8mmを2箇所あけます。穴の周囲はバリなど無いよ
う面取りなどしておいてください。
4.部品配置例を参考にケースに部品を実装してください。注意点として放熱
器はケースに最も広い面であたるよう固定して、放熱効果を高めてください。
設置
設置の際の注意点として電源部は屋内の通風のよい場所に設置してください。結構発熱しますので周囲に
可燃物を置かないようにしましょう。子供の手の触れない場所に置くなどは当然の事になります。
電源供給中はシールドクリップに6.84Vが供給されているので短絡等にも注意してください。
使用
鉛畜電池の端子にシールドクリップを装着し、ACプラグをコンセントに差し込んでください。
問い合わせはweather@agri.gr.jpまで
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